続いて金沢・富山、私鉄編です。
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金沢・富山の小旅行記です
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スカイアクセスに乗って成田空港に行ってきたのですが、せっかくなので展望ラウンジに上がりました。 すると、マニアや見送り客以外にも大勢の見物客がいるではないですか。さすが成田空港は違うなと思っていると、遠くにひときわ背の高い飛行機が。 もしやあれがA380というやつか?というわけで、慌てて望遠レンズ(念のため持って行ってよかった)をつけて撮ったのがこれです。浮き上がるのを待っていたら後追いになっちゃいました。 フェンスの穴は携帯電話の女の子にとられてしまったのでF値解放にて。A380が飛び立ったあとは見物客も減りフェンスの穴が確保できたので、しばし世界の飛行機を撮影してきました。 ちなみに、スカイアクセスもマニアの他に見物客多数でした。 ※私は見物客のつもりだったのですが、同行した妻(見物客)によると、「すっかり溶け込んでいて、マニアにしか見えない」とのこと。やはりそうか。認めざるをえません。
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スカイアクセスに乗って成田空港に行ってきました。序盤は線形や前の列車に阻まれていましたが、北総線に入ると一気にスピードアップ。さらに新線区間ではぐっと160km/hまで加速して印旛沼も瞬く間に通過。都内(日暮里)から36分はやはりインパクトがあります。 ※私のロケーションでは日暮里がやや不便なのですが・・・ その後、成田空港でA380を眺めたりしたあと、成田山詣で。帰りは217系グリーン車で帰ってきました。線形からして所要時間ではN’EXに勝ち目が無いのは明らかでしたが、日暮里または上野での乗り換えを考えると、私の場合はN’EXの方が便利かなとも思います。
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成田スカイアクセス線開業に合わせて新造された特急車。 形式は原点回帰の意味合いを込めて初代AE形の名を踏襲したが、付番方法が異なるため、番号の重複は発生していない。 制御装置は、京成が伝統的に採用してきた東洋電機製造株式会社製(RG6009-A-M)を継続。搭載箇所は、M1c(8号車),M1′(4号車),M1(2号車)の3両。それぞれ隣接電動車と合わせ、1C4M2群制御を構成。電動車が常に2両ユニットを組むことも長らく続く伝統の一つ。
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イベント・お別れ列車等々人の群れる所は避けるあまのじゃくも、近所のここは誰も居るまいとかねてより狙いを付けた秘密の場所に行ってきました。たたきつぶしたヤブ蚊は数十匹、靴の中は泥だらけ、シャツは汗とゴミでぐしゃぐしゃとなりましたが、当然ながら同業者は一人もいませんでした。
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クモヤ441にレタリングして完成としました。 デカールは透明デカールにアルプスの熱転写プリンターで印刷して製作しました。フォントは国鉄フォントがインターネットで手に入ります(製作者に大感謝)。 妻面の表記も入れてみましたが、判読可能な文字の大きさはプリンターの性能上このあたりが最小。しかしそれでもかなりのオーバースケールですが、雰囲気重視でよしとします。 もっとも、肉眼ではすでに読めませんが。
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先頭車1番・2番ドア 確かに引き違いになります。ガラスでは枠の厚みがあって無理なのでしょう。
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今度はスノープロウです。0.3tから曲げた本体に0.4tでステーをつけて、リベットを植え込んだ帯を添えてアングルらしく整えました。 デッキにはビス止めですが、着せ替え人形のようにフロントデッキごと付け替えて季節を演出します。 明日の例会に持参するのでご覧下さい。
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211系シリーズの第2回目は戸塚駅、保土ヶ谷駅周辺まで足を伸ばしました。
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