写真展終了しました。

2011年6月9日
By 野口真弥
写真展終了しました。

  おかげさまをもちまして第20回鉄研三田会写真展は盛況のうちに終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。...
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写真展を開催中です

2011年6月3日
By 野口真弥
写真展を開催中です

  写真展が始まったのでさっそく行ってきました。...
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485系にちりん

2011年2月14日
By hayashi
485系にちりん

3月の九州新幹線開業で九州の交通体系は大きくかわりそうです。在来線特急車両が大量に余剰になる結果、これまでがんばってきた485系もそろそろ終焉の時を迎えそうです。                                                                                            もうかなり日が傾いた時間でしたが、旧国鉄塗装の485系「にちりん」を東別府駅近くでとらえました。最近塗り替えたみたいで新車のように見えます。...
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KATO N  D51 498

2011年1月22日
By muramatsu
KATO N  D51 498

当鉄道にも KATOの...
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鉄道模型は今

2011年1月11日
By murakashi

経済学を修めた俊秀会員のいるここで素人論です。今や世界は不景気対策である過剰通貨による投機からやがてはインフレ間違い無しと、年金生活者としては恐れおののいています。インフレ時には貨幣を価値の変わらない物に変えおくというのが鉄則です。昔は貴金属が持ち運びと隠匿が簡単なことで定番でしたが書画、骨董品がこれに続いています、私の所にはどれも無いのですが。 私の好きなテレビ番組に「何でも鑑定団」というものがあり、美術工芸品から稀少品、工業製品でも古いものに高価が付けられ驚かされます。鉄道関係はマイナーなのか未だ殆ど出てきません。ところが最近新聞で「買い入れます」という古物商の広告の中に鉄道模型なる文字があるのに気づきました。果たしてどういうモデルが対象なのか?見事な出来のスクラッチビルド車両かと考えたとき最近某ブログに良く登場する1/87 12mmゲージの機関車の値段を聞いてたまげました。と同時にこれだけの見事な出来で定価(高!)が設定された物で自動車の様に経年劣化もせず量産品でもないので陳腐化もしなければ、投機対象になるのは大袈裟としても資産となり(模型は皆さん大事に扱いますから)インフレ時には、我が家が先の大戦後母の着物の処分で一家食いつないだ如く、上記古物商ルートや好事家間相対取引で下落した円を手に入れることも出来るのではないか、と夢想しました。...
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スキー場で「あいづライナー」に遭遇

2011年1月9日
By 野口真弥
スキー場で「あいづライナー」に遭遇

磐越西線に来ましたが、天気がいまいちなのでスキーに行きました。鉄道とは無縁の空間で、気を散らさずに家族と過ごせると思っていたのですが、リフトに乗ってたらこんなのが来ました。 これはあいづライナーに充当される485系のデザインではないですか。...
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進化したD51(Nゲージ)

2011年1月8日
By 野口真弥
進化したD51(Nゲージ)

KATOのD51 498(Nゲージ新製品)を買いました。これがかなりの良いできです。...
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